MacBook M1~M4チップモニター上限数を超える!!

-j5createのグラフィック出力ドッキングステーション、マルチハブ-


2020 年に Apple 社は Apple 独自の M1 プロセッサーを搭載したMac製品を発表しました。従来のはIntel 製から M1 プロセッサーに切り替わったのは、 性能と電力効率の両面で多くの改善をもたらす非常に大きな変更でした。その中で気づいたのは「M1~M4 プロセッサ搭載の Mac の外部モニタの数は制限がある」とのことです。
例えば:











Thunderboltポートから接続できるディスプレイが制限がかかっているのに対して、2台目か3台目を拡張したいユーザーには困っている声を聴きました。 弊社j5createは社は、Apple M1、M2 プロセッサ搭載のMacBookの接続できる外部モニターの上限数わお超える製品を提供しています。 例えばM1チップを搭載したMacBookは本来メーカーから許されるのは1台モニターのみ拡張してもらいますが、弊社の製品を使用すれば最大さらに3台モニターを増設することができます。弊社の製品ラインナップ:



(上図はJCD543の模擬利用シーンです)



 
USB-C Dual HDMI ミニドック
(M1/M2/M3/対応)
 
USB-C デュアルHDMI Gen2 7in1
マルチハブ (M1/M2/M3/M4対応)
 
USB-C Dual Display
13in1ドッキングステーション (M1/M2/M3/M4対応)
 
USB-C Triple Display
13in1ドッキングステーション (M1/M2/M3/M4対応)
 
USB-C 11in1 デュアルHDMI
ドッキングステーション(M1/M2/M3/M4対応)
 
USB-C 無線充電搭載 12in1
ドッキングステーション (M1/M2/M3/M4対応)
 






MacBookが接続できるディスプレイ上限数を超える原因は、弊社のドッキングステーションには、MCT社開発したUSBグラフィック変換技術を採用したのです。MCT社は台湾のメーカーであり、長年でUSBグラフィック出力のチップSoCを開発している企業です。MacBookのOSが更新しても速やかに対策ドライバーを提供してもらえます。



(上図はJCD398の模擬利用シーンです)






グラフィック出力の技術を利用する大きなメリットは、Appleシステム自身の「Thunderbolt接続したディスプレイ」と一緒に使用できることです。この 1 台の外部モニターは Mac に直接接続されていますが、さらに最大3台のモニターを拡張して合計で4台のサブモニターを増設できるので、大幅に作業効率を向上します。ぜひ皆様も一度お試しいただければ幸いです。



(上図はJCD3196の模擬利用シーンです)
















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