j5create、『Qi2 3in1 ワイヤレス充電器 JUPW3215W』を9月13日、 『Qi2 3in1 ワイヤレス充電器 JUPW3415』 を9月27日に発売

9月 06 2024 – Wade Chen

j5createは、最先端のQi2技術を搭載した3in1ワイヤレス充電器2製品を一挙に発売します。『Qi2 3in1 フラット/三角形状スタンド式 ワイヤレス充電器 JUPW3215W』を9月13日、『Qi2 3in1 コンパクトスタンド式 ワイヤレス充電器 JUPW3415』を9月27日に発売開始いたします。価格は両製品とも9,980円(税込)です。

2製品は、最先端のQi2テクノロジーを採用し、MagSafe対応のiPhoneに最大15Wのワイヤレス充電を提供します。3in1の設計により、スマートフォン、スマートウォッチ、イヤホンを同時に充電することが可能です。 JUPW3415は、高い自由度を誇るスタンド式デザインで、磁気固定により縦向きでも横向きでも設置できるため、縦向きでメッセージを確認したり、横向きで動画を視聴したりすることが可能です。さらに、台座には270度の回転機構が搭載されており、自由に角度を調整できます。使用しない時は折りたたみ、持ち運ぶことも可能です。 JUPW3215Wは、フラットおよび三角形状に組み立てたスタンドの2つの形状での充電が可能です。イヤホン充電用パッドは360度回転する設計を採用しているため、どちらの形状でもしっかりと充電できます。フラットな状態は製品を簡単に取り出したいユーザーに最適です。三角形のデザインは、デスク上のスペースが限られている場合や、収納を重視するユーザーにも適しています。折りたたむと非常にコンパクトになり、どこにでも簡単に収納できます。



 

▏最先端Qi2テクノロジーを搭載

ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)は、2023年に次世代バージョン「Qi2」を発表しました。この技術により、AndroidとiPhoneのワイヤレス充電のギャップが埋まり、【位置合わせによる効率向上】、【最大15Wまでの充電速度向上】、【AndroidとiPhone間での幅広いアクセサリー互換性】といったメリットが提供されます。



▏3種の機器を同時にワイヤレス充電、ウオッチ充電パットも搭載

iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時にワイヤレス充電可能です。Qi2マグネット部は、MagSafe対応の保護ケースを装着したQi対応スマホにも対応しています。また、ウォッチ部には充電パッドが搭載されており、別途で純正の充電パッドを使用する必要はありません。各部分の出力は、Qi2マグネット部:5.0W / 7.5W / 10W / 15W (Max)、イヤホン部:5W (Max)、ウォッチ部:2.5W (Max)で、合計22.5Wです。



▏スタイリッシュなデザイン

JUPW3415は270度回転する台座設計を採用しており、好みの方向に調整できます。磁気吸着式の充電パッドは、スマートフォンを縦向きや横向きに固定できるため、縦向きでのビデオ通話や横向きでの動画鑑賞をサポートします。 JUPW3215Wはフラットおよび三角形の2種類の使い方が可能です。好みに応じてフラットに並べたり、三角形にしてコンパクトなスタンドとして使用できます。折りたたむと非常にコンパクトになり、どこにでも簡単に収納できます。

 

 

 

 

 

▏詳細仕様について

■ JUPW3415W
電源入力 USB-C(オス)
5V⎓3A, 9V⎓3A (PD2.0/PD3.0/QC3.0対応)
出力 Qi2マグネット部:5.0W / 7.5W / 10W / 15W (Max)
イヤホン部:5W (Max)
ウオッチ部:2.5W (Max)
材質 プラスチック+アルミニウム
外形寸法 スタンド状態:100.7(W)×142.9(H)×90(D)mm
折り畳み状態:100.7(W)×33.5(H)×90(D)mm
質量 約314.8g


■ JUPW3215W
電源入力 USB-C(オス)
5V⎓3A, 9V⎓3A (PD2.0/PD3.0/QC3.0対応)
出力 Qi2マグネット部:5.0W / 7.5W / 10W / 15W (Max)
イヤホン部:5W (Max)
ウオッチ部:2.5W (Max)
材質 プラスチック
外形寸法 フラット状態:80(W)×12(H)×296(D)mm
折畳み状態:80(W)×29.5(H)×116(D)mm
質量 約302g

■ 注意事項・備考
・すべての機器での動作を保証するものではありません。
・ACアダプターは付属していませんので、別途PD30W以上の充電器が必要です。
・Qi2マグネット部の使用には、MagSafe対応端末または、MagSafe対応保護ケースを装着したQi対応端末 が必要です

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