j5create、最大4台の外部モニター増設できる絶大なパフォーマンス 『JTD568 Thunderbolt4 15in1 クワッドディスプレイ ドッキングステーション』および、デイジーチェーン対応で一気に3ポートThunderbolt4拡張できる 『JTD562 Thunderbolt4 11in1 ドッキングステーション』 2製品を2月16日に同日発売

j5createは、最大4台の外部モニター増設できる絶大なパフォーマンス『JTD568 Thunderbolt4 15in1 クワッドディスプレイ ドッキングステーション』および、デイジーチェーン対応で一気に3ポートThunderbolt4拡張できる『JTD562 Thunderbolt4 11in1 ドッキングステーション』2製品を2月16日に発売開始致します。
価格はJTD568が59,980円（税込）で、JTD562が49,980円（税込）です。

　JTD568は、一般のThunderbolt4ドッキングステーションを超えた製品であり、最大4台の外部モニターを拡張できます。ドライバーのインストールが一切不要で、合計15の機能を提供します。すべてのインターフェースは高性能のポートであり、Gen1 10GのUSBハブ、2.5G LANとUHS-II SD/microSDカードスロットも備えています。同梱のACアダプターを使用すると、最大PD96Wの充電が可能で、ドッキングに十分な電力を供給し、複数のデバイスを同時に接続できます。この製品を使用すれば、すべてのデバイスを接続し、ケーブルを一台に集約してデスクをきれいに保つことができます。

　JTD562は、PCの1つのThunderbolt4ポートを一気に3つのポートに増設し、合計11の機能を拡張できる非常に便利なドッキングステーションです。Thunderboltディスプレイ、NAS、eGPUなどのThunderbolt周辺機器に対応し、デイジーチェーン（数珠つなぎ）することも可能です。また、Thunderboltディスプレイを使用していないユーザーのために、パッケージにUSB-CからDisplayPortへの変換ケーブルを2本同梱しています。

通常のThunderboltドッキングステーションは最大デュアルディスプレイですが、本機には最大４台のマルチディスプレイを拡張できます。HDMIが２ポート＋DisplayPortが２ポートでそれぞれのモニターでアプリケーションを開くことができるので、作業スペースを拡張して効率が一気に向上します。

本機を利用してパソコンから３ポートのThunderbolt4を拡張します。デイジーチェーンに対応しているので、同じThunderbolt3/4機器を使用することで、例えばモニター、SSD、eGPUなど数珠つなぎで複数の機器を接続することができます。