MacBookでマルチディスプレイ製品 ドライバーをインストール方法

6月 05 2023 – Marketing Kaijet


目次

・ドライバーをダウンロード説明

・パソコンにインストール手順
   <動画説明>
   <文字説明>

■ドライバーをダウンロード説明


まず
①ホームページの上部「製品サポート&ドライバー」をクリックして
②のページに移動されます。または直接
③のURLをクリック(https://jp.j5create.com/pages/driver)します。
それから空欄に型番をご記入頂いて、macOSのドライバーアイコンを見つけてクリックしてダウンロードしてください。

■パソコンにインストール手順


下記公式YouTubeチャンネルに、インストール動画がありますので、どうぞご参考ください。または、下記文字説明もありますので、手順に沿ってインストールしてください。


<動画説明>



<文字説明>


①ドライバーをダウンロードしてください。※Windowsの場合はもしインターネット接続状態で製品をPCに挿したらドライバーが自動的にダウンロードされます。
MacBookの場合に別途でホームページにダウンロードする必要です。

②製品をPCに挿さずに、まずドライバーを起動してインストールします。フォルダ内のpngデータを起動して、システム指示に沿って進めてください。
最終段階でMacのパスワードを入力してインストールします。

<PCが再起動されます>
③再起動されてから、製品をPCに挿します(一回目)、それで「USB DISPLAY DEVICE」メッセージが表示されて、そのメッセージのオプションをクリックして許可を選びます。

④製品をPCから抜いてからもう一度挿します(二回目)。それで「USB DISPLAY DEVICE」が表示されて、右下の「Activate USB Display Driver」をクリックします。
「機能拡張gブロックされました」メッセージが表示され、「セキュリティ環境設定を開く」をクリックします。

⑤左下の「ロックを解除」して、右の「許可」をクリックします。
「画面収録」メッセージが表示され、「セキュリティ環境設定を開く」をクリックします。

⑥左のボックスを✅して、アプリ名をクリックして背景が青くなります。それで、製品をPCから抜いてからもう一度挿します(三回目)。
そうすれば「USB DISPLAY DEVICE」メッセージのランプが緑になり、以上でドライバーのインストールが完成しました。



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